大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
市民の皆様への情報発信としましては、既存の伝達手段に加えまして、新たに、テレビのデータ放送、dボタン広報紙や、無料通信アプリLINEの運用を開始しております。 さらに、今年度は、改訂した防災ガイドブックの全戸配布、地域防災力向上のための防災訓練や研修会等の開催支援、防災リーダーの養成など、ハード・ソフト両面から取組などの対策を行ってきたところでございます。
市民の皆様への情報発信としましては、既存の伝達手段に加えまして、新たに、テレビのデータ放送、dボタン広報紙や、無料通信アプリLINEの運用を開始しております。 さらに、今年度は、改訂した防災ガイドブックの全戸配布、地域防災力向上のための防災訓練や研修会等の開催支援、防災リーダーの養成など、ハード・ソフト両面から取組などの対策を行ってきたところでございます。
③災害などの緊急時に、最新の情報を正確に市民に伝わるように発信していくためには、テレビのデータ放送が効果的と考えるが、導入の検討はしているのか。 以上、答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 質問に対する答弁です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、お答え申し上げます。 項目は一つでございますが、(1)の①番よりまいります。
これまでにも、従来からの広報おおむたに加え、市の公式ホームページ、メールサービス愛情ねっと、コミュニティーラジオFMたんと、そして、最近ではKBC九州朝日放送との連携により、データ放送による情報の閲覧が可能になりました。 中でも、今月より開始されたLINE公式アカウントは大変期待できるものではないかと考えます。
災害時などの緊急情報やイベント情報を随時発信できるよう、テレビのデータ放送を活用した「dボタン広報紙」を、4月1日から開始しました。このdボタン広報紙は、KBC九州朝日放送の1チャンネルを選局し、リモコンのdボタンを押すことで確認することができます。
今回、KBCのデータ放送を使った広報システムを利用できるようにされることで、スマホやパソコンを持たない市民、特に高齢者にとって情報伝達の利便性向上が大いに期待できます。
また、テレビのdボタンを活用して情報発信を行う、地上デジタル・データ放送広報サービス事業が新たに計上されています。また、戸籍システムのネットワーク化に伴い、戸籍電算システム改修委託料や、デジタル手続法に向けたシステム改修委託料が新たに計上されております。そのほか、期日前投票所の増設に伴い、選挙システム改修委託料が新たに計上されております。
次に、特記すべき歳出は、まちの魅力推進課関係で、町の情報をKBCテレビdボタンで発信するデータ放送広報サービス使用料105万6,000円、志免町内の電子決済PayPay加盟店でキャッシュレス決済を行った場合、最大20%分のポイントが付与される地域おうえん電子決済委託料3,000万円で、PayPay株式会社に委託、期間は8月1か月であります。
どうでしょう、このデジタル化、それに対応できないスマホやパソコンを持っていらっしゃらない方、またテレビのデータ放送を利用できるかできないかも分からないような状況の方、こういう方たち、それに対する対応、周知は十分にできるでしょうか。
今後、テレビのテロップ、また、データ放送のさらなる活用、避難所の混雑状況のホームページによる提供などを始める予定であります。このように、様々な工夫をしながら、住民がいざというときに迷うことなく適切な避難行動を取れるように、周知に努めてまいります。 次に、放課後児童クラブについて、充実を国に強く働きかけてはどうかという御質問でございます。
市では、これまでに三川ポンプ場の浸水対策工事と、耐水化した新たなポンプ場の建設、市内各地域における側溝や水路のしゅんせつ、救助活動のためのボートの追加配備、LINEやテレビの文字データ放送を活用した情報発信の強化など、提言内容に沿った施策の対策の一部を開始いたしております。
市民への情報発信につきましては、これまでも行っておりましたけど、愛情ねっとやFMたんとに加え、今後はLINEやテレビのデータ放送の活用や、防災専用のホームページを新たに構築し、避難情報に加え、浸水や避難所の状況などを積極的に発信していくよう広報マニュアルを見直していきます。
さらに、災害情報の発信につきましては、これまで行ってまいりました愛情ねっとやFMたんとに加え、LINEやテレビのデータ放送の活用や、防災専用のホームページを新たに構築し、避難情報に加え、浸水や避難所の状況などを積極的に発信していくよう、広報マニュアルを見直しいたします。
次に、ワクチン接種体制について、先ほど情報発信について答弁いただきましたが、今年度、広報室の予算で、デジタルデータ放送を活用して皆さんにいろんな情報を流すと。
今回、テレビのデータ放送を使った広報システムということで、テレビで情報を伝えるということがありました。しかし、災害時に停電をすればテレビ使えません。
また、九州朝日放送(KBC)のデータ放送を活用し、テレビのリモコンのdボタンを押すだけで手軽に市政情報にアクセスできる仕組みをつくります。平時から市民の皆様に市政の取組を伝えるとともに、特に迅速な共有が求められる災害発生時の緊急情報の発信に活用し、デジタル・デバイドが指摘される高齢者の支援にもつなげます。
今議会には、地上デジタル放送のデータ放送を活用する経費が計上されていますが、災害に対する事前の情報発信と、災害発生後の情報発信の在り方の検討が必要だと考えます。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(境公司) 鴛海都市整備部長。
このほか、情報発信の強化といたしまして、災害に関する緊急情報や新型コロナウイルスに関する情報、市民生活に役立つ情報を市民に迅速に配信するために、地上デジタル放送のデータ放送を活用することとし、所要の経費を計上いたしております。 続きまして、新型コロナウイルス対策関連経費について御説明いたします。
そのためには、ご家族や近隣の方々の協力も必要となる場合もあるかと思いますので、ご家族などとも話し合いをしていただきまして、例えばテレビのデータ放送を視聴できるdボタンを活用するなど、災害情報を収集する手段について平時からご確認いただきたいというふうに考えております。
防災情報の伝達は、防災行政無線・市ホームページ・防災行政無線メールマガジンと緊急速報メール・TVKデータ放送・テレホンサービス・ラジオ2局で最新の防災情報を流している。情報伝達手段の強化として、防災ラジオの導入・公用車への広報用スピーカー設置・全方位型スピーカーの導入・避難所に災害時用公衆電話が設置され、NTT東日本との連携により通信手段の確保がなされている。
防災情報の伝達は、防災行政無線・市ホームページ・防災行政無線メールマガジンと緊急速報メール・TVKデータ放送・テレホンサービス・ラジオ2局で最新の防災情報を流している。情報伝達手段の強化として、防災ラジオの導入・公用車への広報用スピーカー設置・全方位型スピーカーの導入・避難所に災害時用公衆電話が設置され、NTT東日本との連携により通信手段の確保がなされている。